キャンプ場を使わない私の旅スタイルで結構深刻な問題はゴミの処理。最初は牽引車の荷室に突っ込んでいたが、特に夏は3日もすると耐えようのない匂いが車内に充満してしまうので、Aピラーの上に渡した足場板に20リットルのゴミ箱を設置した。
蓋が走行中の風で飛ばされてしまった!ので転がっていた杉材をジグソーで適当に切って作成。自重があるのでこれで飛ぶ事はないだろう。
半分開くこともできるようにしたのは単に手持ちの杉材の幅が足りなかったから。
去年飲んだビール缶片付けてなかった・・・。
公開するのもはばかる汚い画像だが、これが優雅なキャンピングトレーラー暮らしの現実です。
底面からボルト4本で足場板に固定。結構走行中は風圧のかかるところなのでゴミを撒き散らさないようしっかりと。
Aピラー部にはカセットガスパワーユニット、発電機とゴミ箱が載る。


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